私たちの研究チームでは、子どもの血液がんに関するいろいろな研究を行っています。最近の研究から、子どもを取り巻く環境や生まれつきもっている遺伝的な特徴(体質)が病気の発症に関わっているのではないかと考えられています。

この研究では、病気にかかっている人と病気にかかっていない人から、環境と遺伝の双方の情報をご提供いただき、それを専門的な手法で比較することで、子どもの血液がんの原因を突き止めたいと考えています。

みなさまの「協力してみよう!」という
温かい気持ちが、病気の子どもたちを助けます。
ぜひご協力ください。

協力の流れ

  • 1.パンフレットと研究説明書を読み、同意書・意思確認書を返送してください

    1.パンフレットと研究説明書を読み、同意書・意思確認書を返送してください

    研究に協力するかどうかは、ご自身で決めてください。協力しなくてもあなたが困ることは何もありませんので、ご安心ください。必要であれば、日本リサーチセンター(0120-922-526)または事務局(03-3417-2663)までお問い合わせください。

  • 2.質問紙にお答えください

    2.質問紙にお答えください

    質問紙では、お子さまとご両親さま(特にお母さま)の健康状態や生活習慣についておたずねします。質問紙の中で、お子さまがこれまでにかかった病気や予防接種の記録、お母さまの妊娠中、出産時、出産後の健康状態をお伺いする箇所がございます。その際には母子手帳をご覧になり回答してください。

  • 3.だ液採取キットが届きます(だ液を提供してくださる方)

    3.だ液採取キットが届きます(だ液を提供してくださる方)

    病気にかかっていないお子さまとご両親さまへは、採取キットをお送りする前にお電話で参加についてのご意向を確認します。キットが届きましたら、キットに同封されているだ液提供用の同意書・意思確認書を返送してください。

  • 4.だ液を採取してください(だ液を採取してくださる方)

    4.だ液を採取してくださる方

    お子さまとご両親さまにだ液検体の提供をお願いします。だ液はキットの容器にだ液を直接入れていただくだけで採取できます。小さいお子さま(目安として6歳未満)は、だ液を吐き出すことが難しい場合もあるかと思います。小さいお子さまにはお子さま専用のキットを用意してございます。キットに含まれる専用の小さなスポンジを用いて口の中のだ液を吸収することによりだ液を採取してください。採取後、郵送してください。

    だ液からDNAを抽出し、遺伝情報を調べます。私たち人間が持っている遺伝情報はDNAの塩基配列によって書かれています。遺伝情報の大部分は誰もが同じですが、個人ごとに違っている部分があります。このわずかな違いと病気のかかりやすさとの関係を調べるためにだ液を利用します。

  • 5.ご協力くださった方には謝礼を差し上げます

    5.ご協力くださった方には謝礼を差し上げます

    ご提供いただいた質問紙の回答、だ液から得た遺伝情報などのデータは、すべてあなたのデータだとはわからないようにして保管されます。ご協力くださった方には謝礼としてQUO カードを進呈いたします。

  • 6.ご提供いただいたデータの活用について

    6.ご提供いただいたデータの活用について

    ご提供いただいたデータは、病気の原因や、病気にならない方法を研究するために活用されます。

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