子どもの血液がんの環境・遺伝的要因に関する疫学研究のご協力のお願い

 本研究では、母親の妊娠中に胎児がおかれる子宮内の環境が、将来、小児血液がんの発症にどのような影響を与えうるかについて、①妊娠中や出産後の母親と子どもの生活環境と、②母親と子どもが持つ遺伝素因の両方を調べることにより明らかにしたいと考えています。
 どの環境要因または遺伝素因が小児血液がんの発症に関与しているのか、これらの因子がどのように相互作用しているのかがわかれば、病気の原因や性質をより詳しく理解することができます。
 さらには、血液のがんの予防方法や、より効果的な治療方法を生み出すことが期待されます。

研究チームについて

聖路加国際病院・研究チーム(一部)

 私たちの研究チームは、2012年に子どもの血液がんの原因究明を目指す学者・医師らが集まって組織されました。現在までに、東京小児がん研究グループ(TCCSG)に所属する24施設で共同研究を実施し、血液がん患者の皆様の検体や臨床情報の提供を得て研究を進めています。
 これまでに得られた知見を基に、今度さらに研究活動を展開・発展させる予定です。

実施体制

本小児血液がん疫学研究室

聖路加国際大学 公衆衛生大学院設置準備室
臨床疫学センター
〒104-0045 東京都中央区築地3-6-2
URL: http://university.luke.ac.jp/sph/

 

主任研究者 聖路加国際大学 公衆衛生大学院設置準備室 教授
臨床疫学センター

浦山ケビン
〒104-0045 東京都中央区築地3-6-2
URL: http://www.tmd.ac.jp/cmn/tenu/program/no7_urayama.html
URL: http://university.luke.ac.jp/sph/
共同主任研究者 聖路加国際大学 公衆衛生大学院設置準備室
臨床疫学センター

高橋 理
〒104-0045  東京都中央区築地3-6-2
聖路加国際病院 小児科
真部 淳 医長
長谷川 大輔 副医長
〒104-8560 東京都中央区明石町9-1
URL: http://hospital.luke.ac.jp/guide/36_pediatrics/index.html
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東京医科歯科大学 疾患多様性遺伝学分野 教授
田中 敏博
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
URL: http://www.tmd.ac.jp/grad/hgdd/
本小児血液がん疫学研究の
検体保存センター責任者
東京医科歯科大学 小児科 准教授
高木 正稔
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
本小児血液がん疫学研究の
個人情報管理室
東京小児がん研究グループ(TCCSG)事務局
聖路加国際病院 小児科内
〒104-8560 東京都中央区明石町9-1
URL: http://www.tccsg-japan.com/
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